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2012'03.08.Thu

CLOCK ZERO PSP版:フルコンプ(総括感想)

とっくにクリアしていたんですが、まとめていませんでした。
とかいうのを、2月後半くらいに書きかけていたはずなんですが、
下書き状態に保存されてなくて書きなおしです、うえーん。
そんなわけで、あっさりめの感想ということで。



ストーリーはすごく面白かったです。
キャラも濃い。
クリア後特典も、移植作ということもあって豊富。
トータルとしては5点満点で4点というところでしょうか。
細かくすれば、4.3点ほど。


まず、減点ポイントとして私の中で大きいのは、
前半の子供パートの作業感の高さ。
残り○日とか、今日は○日とかの表示があったらまた違ったと思うんですが、
結構長いと感じる。
そして、帰宅前・帰宅後の会話とかで全く同じテキストが流れる。
(一緒に帰る時のお誘いセリフとか、帰宅後の宿題がどうのとか)
これがもう、苦痛で苦痛で。
なんで同じ事毎日言ってるの?みたいな。
それから、夢パートが2周目以降スキップ出来るとはいえ、
全スキップで何ら問題がない所。
それなら最初から以後ずっと夢パートなしにするとか決めさせて欲しかった。
こういう意味のないテキストが、スキップしていても辛かったです。


それと、これは個人的意見ですが、主人公の性格。
嫌いではないのですけれど(どちらかと言うと好き)、
「好き」というより「嫌いではない」。
私が個人的に好きなのは、よくある乙女ゲー主人公テンプレの
おっとりorうっかりさんor元気っ子、だけど芯は強い、という
いわば「普通の子」なんですよね。
撫子さんは気が強いわ勉強できるわ(しかも小学生)、
基本的には冷静だわと、どちらかと言うと個性的主人公で
なかなか感情移入がしにくいんですよね。
主人公にデフォ名はあって欲しいし、
(デフォ名がないのも残念だった!)
主人公を自分に置き換えて恋愛疑似体験をするという
自己投影派ではないのですが、
個人的に、共感しにくい性格の子だったので。


最後に、某キャラ以外の帰還EDが全てにおいて残念だったことですかね。
大人パートでがっつり恋愛モードに入ったのに、
また子供に戻るとなると、やっぱり相手は「別人」なんですよね。
あれだけの波瀾万丈な出来事を経て、
記憶は無くしてしまうとはいえ、
それが最後にまたエピローグ部分でイチャイチャしているというのが
個人的には「えー」でした。
だって別人やん……。
なので、私はその某キャラの帰還EDが一番好きでした。
ただ、そのキャラの残留はどう考えてもバッドEDですけれど。

PSP版で追加された大団円のEDも良かったんですが、
ああなると、壊れた世界の大人パートが全くなしになってるんですよね。
私としては壊れた世界が元に戻る、ご都合大団円が欲しかったです。
残留EDも基本的にどのキャラも、ちょっと世界の様子が進展したかな
って程度ですし。
わいわいガヤガヤの大人組シナリオは好きなんですが、
(なんせキャラがいいから)
結局「世界が壊れなかったら」なIFストーリー的に感じてしまったので
多分もやもやしているんだと思います。

と言いつつ、中学生日記ドラマCDとか、
限定版小冊子のSSとか、すごく楽しみましたけれどね!



そんな訳で、楽しい作品だったんですが、
総合点としてはアムネシアや神なる君とよりも
下げた点数かなというところに落ち着きました。
アムネも残念な展開あったけれど個別ルート制で飽きなかったし、
神君もサブキャラルートで飽きなかったのが良かったです。




そうそう、一番好きなキャラは、央です。
ギリギリ次点で終夜。
やっぱり央みたいな明るい子は良いよねー。
終夜のおとぼけっぷりと、シリアスな面での切なさも良かったです。
一番好きなのは終夜帰還ED。
あれが一番すっきりしました。
鷹斗に対しても一応ケリが付いているし。
でも、りったんさんごめんなさい。
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2011'12.27.Tue

CLOCK ZERO PSP版:終夜クリア

PSP版発売してからすぐに1周プレイしましたが(理一郎ED)、
そこから新作が連続して複数発売されたので、
しばらく放置していました。
ビヨンドもとりあえず1周したので再開。

最初からプレイしなおして、2周目ということでプロローグとエピソード1が
スキップ出来る仕様になっていたのですが、
エピソード2に入ってもしばらく既読スキップ。つらい……。
課題も入力しなくて良くなっていたり、
夢パートをスキップできたりと楽にはなっていましたが、
やっぱりかったるいですねー。
下校会話は楽しいけれど、そこに至るまでのテキストが全く一緒だし。
攻略情報見たら、2周目以降の夢パートは全然見なくていいの?みたいな
感じだったし。それならコンフィグで「夢パート見ない」とかにして
選択肢すら出さないようにして欲しい。
移植なんだから、もうちょっとこういうところをサクサクとプレイできるように
工夫して欲しかったと思います。
このゲーム、シナリオは面白いんだけど、こういう点で
私の場合はがっつり減点せざるを得ないです。



さて、終夜ルートのネタバレ感想、以下からです。

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2011'10.22.Sat

CLOCK ZERO PSP版:初回プレイ、理一郎クリア

CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ Portable

PS2版からの移植ですが、私はPSP版からのプレイになります。
プレイ前にあまり情報を仕入れていなくて、キャストもあまり把握していないというような状態。
そんな中でプレイしたのですが、オススメプレイ順だけは教えてもらって

理一郎→終夜→寅之助→円→鷹斗

の順でプレイすることにしました。
実際、理一郎をプレイすると、確かにこの順でプレイしたくなりましたね。

プレイにあたっては、いつもお世話になっている更紗さんの攻略情報を参考にさせて頂きました。
PS2版と違って、スペシャル課題が途中で出ましたが、PS2版の攻略情報だけで問題なかったです。


とりあえず、理一郎ルートをバッド2つ回収しながら、
残留エンド、帰還エンドと回収していったのですが、
ベストエンドはどっちってわけでもないんですかね?
主人公さん本人は帰りたがっていたから、帰還EDを残したのですが
確かにイベント途中でボーカル曲が鳴ったりして、ベストっぽい感じ??
でも、エピローグに入る前はある意味バッドなのかと思うようなテキストでした。
まあ、どっちもどっちだよな、うん……。


次の新作ゲームとして「神なる君と」を優先させたいので
(リメイクより新作のワクワク感が先立つので!)
一旦理一郎クリアした段階でプレイは止めますが、
早く他キャラもプレイしたいなーと感じているところです。


まずは、初回プレイのシステム面等での感想です。
色々文句言っているような感じですが、
ストーリーは気になっているので、満足度は高いです。

システム周りはここ最近、アムネシア、猛獣使いに続いて
同じデザインファクトリー制作なので同様システムで、
そんなに困らないシステムなのですが、
メニュー画面にキャラ紹介と合わせて好感度が表示されるのがいいですね。
わかりやすい。

けれど、ルートに入るために課題のパートナーやら下校やら、
夢パートの行き先を選ぶのやらが「見える形」の選択肢なので
あまり意味が無いような……?
メインじゃないキャラには有用なのかな?
なんて、攻略情報見ながらなので苦労も何もないんですが。

小学6年生なので、男性キャストがそのままなのは、まあ許容出来るとして、
更にその何年か前の回想は、さすがに無理があったような気がします。

下校時やら、帰宅後やら、全く同じ、しかも結構長いテキストが繰り返されたのは
正直かなり萎えました。
もっと機械的にするか、日によって変えてみたら良かったのに。

放浪者とか反逆者って名前は、理一郎ルートだったからかもしれませんが
全くゲーム本編には出てこず、普通に名乗ってくれていたので拍子抜けでした。

課題の文字入力は、カタカナでいいよとか言われているのに
文字入力が名前入力と同じものを使い回していて、かなり面倒でした。
何とかしろ!
まあ、2周目以降は楽になっているそうですが。

章立てですが、章によって(特に前半)ボリュームがバラバラで、
結構ボリュームがある章をプレイしている時はしんどかったです。
前半パートは日付制でも良かったんじゃないかなぁ、とか思ったり。
1ヶ月って期限もありましたしね。



では、理一郎ルートのネタバレ感想です。
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