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2011'12.22.Thu

BEYOND THE FUTURE:初回プレイ~キリテベストED

PS3版も発売されていますが、気軽にプレイできるPSP版を選びました。

発売から約2週間かけてようやく初回プレイが終わりました。
プレイ時間数が表示されるので今回は1プレイにかかる時間を見ていたのですが、
おそらく12時間程度。
いやはや、長かった。
でも、早く結末が知りたくて楽しく読み進めることが出来ました。


ストーリーとしては、プレイを進めれば進めるほど、
「王道RPG」って感じでした。
「RPGのファンタジー世界観を持った乙女ゲーム!」って
公式サイトのシステムページにもそういえば書いていましたけれどね。

ただ、王道RPGなのはストーリー展開だけで、
バトルとかが全くないんですよね。
ゲームを進めるのは選択肢のみ。
(あと、たまに行き先マップセレクト。)
ヘタなバトルシステム入れると、
ゲームとしてもっさりしちゃってサクサクプレイしづらくなる
というのはあるので、入れるのがいいのかどうなのかは
賛否両論だとは思いますが、
何らかのバトルシステムは欲しかったなーと思います。
古いですけれど「Apocripha/0」みたいな、カードバトルとかも
アリだったんじゃないかなとか。
「乙女ゲーム」を求める広いユーザー層に対して
さじ加減は難しい所だと思いますけれどね。
ただ、せっかくの「RPGの世界観」があるのに
ノベルゲーになってしまったのは残念でした。


でも、主人公がものすごく良い子で、これが私にとって
プレイしていて楽しかった要因の大部分を占めています。
特に、1つ前にプレイした作品の主人公が私にとってダメダメだったので。
「神官見習い」という設定が生きていますね。
「世界を救う」という大きな博愛心が無理なく出せるバックグラウンド。
また、年上の他のキャラクターに「敬語はやめて」と言われて
かなり躊躇したり、タメ口で話すことに悪戦苦闘してみたりと、
ものすごく好感が持てました。
ニコに対しても「ニコは敬語なのに」と、敬語キャラに対して
タメ口をきくことにこれまた躊躇。
ホント良い子!
某、1つ前にプレイした作品でこの点は気になっていたことでしたから。
なんであの子、年上の敬語キャラにまでタメ口なの……?って。

あと、「守られて当然」みたいな主人公も好きじゃないんですが、
この子はやっぱり違う。
自分は戦いの役には立てないけれど、という心理はあるし、
とはいえ、回復魔法が使えるファンタジー世界観だから
何もできない子というわけではない。
無謀なこともしないし。

主人公は顔グラフィックがテキストウィンドウに表示されます。
デフォルト名リリスですが、使ってもボイスは「君」とかに置き換え。
非常に残念。
むしろ、主人公ボイスも欲しいくらいでした。


キャラ同士のやり取りが多いのも魅力的でした。
だけど主人公が空気なわけではない。
きちんと、主人公であるリリスがパーティーの中心にあって
その信頼関係が築けているというのが良かったです。

ただ、パーティーメンバーが揃うのに時間がかかるんですよねー。
カミュ、キリテ、ナユタ、ソーまではポンポンと進むけれど、
ネイト、ニコが仲間になるまでが長い。

今回、CV含め、誰がお目当てというわけではなかったので
そういう中でこう、キャラみんながワイワイやっているゲームは
みんな好きになれて好きです。
この間プレイした「神なる君と」もお目当てなしでみんな好きになった
っていうのでは似ていると思います。


好感度は数値表示されているし、
選択肢の際にもわかるようにエフェクトがあるし、
さらに選択肢で自動的にクイックセーブがかかるので
選択肢の選び直しはすごくやりやすかったです。


難点というと、文字表示。
白ベースのテキストウィンドウでグレーの影付き白文字。
若干と言えないくらいに見づらいです。
1周目クリアして、今はCLOCK ZEROをプレイしているんですが、
こちらは同じく白ベースウィンドウで黒文字。
やっぱりこんな感じでなければ。

立ち絵がぼやけるというのは確かにそうだと思います。
体験版はPS3版でプレイする時間があったのでそちらにしましたが、
製品版でも若干ぼんやり。
まあ、プレイしていたら慣れましたけれどね。


目パチしたかどうかは覚えていませんが、
口パクはスムーズです。ネオロマくらいのスムーズさ。
オトメイトの口パクはズレまくってひどかった印象があるので。
主人公にまで口パクがありました。


後ね、ダイナスのバーンスタイン王に惚れるかと思った!
最初に謁見した時!!
何あのオラオラ系オトナの魅力。
側室いっぱいいるんだろうなー。
CVが伊藤健太郎と後で知って、おおお、ってなりました。



さて、システム面などはここらにしておいて、
ネタバレありでの、初回プレイ+キリテルート感想です。
そんなに長くならないはず。
以下から。





・メインシナリオ(キリテルート)

「王道RPG」と思った理由としては
・旅の中で仲間が増える
・イベントがあって仲間の装備のレベルアップ
・乗り物のレベルアップ(ビークル→飛空艇)
・当初思っていたボスを倒したら真のラスボスが!
……とまあ、そんな感じです。

王道RPGストーリーが久しぶりで楽しかったのですが、
基本的に本筋は同じで、
一番好感度が高いキャラとイベントが起こるとかそんな違いが
あるだけなんだと思います。
まだプレイしていないですが、
2周目以降、既読スキップばっかりだと辛いなー。
あと、同じテキストなのに、ルートが違うからと
既読扱いになっていないのとかも辛い。
強制スキップは押下中のみですし。



・キリテ

なぜ最初にキリテにしたかというと、
最初にヴァキスタに選ばれたから、というだけ。
そういや名簿1番目だったよなー、みたいな。
私のプレイはお目当ていない場合、だいたいそんな感じです。

過去に対する後悔・傭兵、そんな繋がりもあって
同じCVだったFF7のクラウドを時々思い出しました。
クラウドよりは感情豊かだけれど。

誠実なキャラですよね。
同じ誠実キャラでも、ナユタはからかうのが楽しい堅物誠実だけど、
キリテは作中でも言われていたように、侍。
「つまらぬものを斬ってしまった」とか言いそう。
ちょっと和風なデザインの国出身ってのがこれまたいいです。

だけど、ダイナスの酒場での酔っぱらい(?)っぷりは
面白かったなー。
ベストエンドでまたあれが見られると思ったのに、残念。

世界を救った後で、一緒にキリテと行動している時、
キリテからきちんと言葉で伝えられていなかったことで
拗ねるリリスと、それに気づいて動揺するキリテは
なんかこう微笑ましいなぁと思いました。
共に進むことは大前提で、
復興したサヴィラをリリスに見てもらいたいから頑張っていた、
というキリテが、本当に彼らしくて。
いいなーいいなー!!

それで終わってしまわずに、
またパーティーメンバーがみんな集まって
わいわいやっているシーンが加わって終わるのが
これまた私好みでした。
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