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2012'05.24.Thu

PSP版スカーレットライダーゼクス:ヒジリクリア

チャラい転校生でなんか主人公さんの過去を知ってるキーパーソン。
これまで出会った二次元キャラで最大級にチャラいキャラかもしれん!
口調がとにかくチャラい。
肉食系男子。こういうの好きよ?


ネタバレ感想、以下からです。



・無月ヒジリ

序盤で「オレの発言にはピンク色のフィルターかかってる」とか自分で言ってましたが、
なにこれ、色気担当か!
わかっていて照れる主人公さんも可愛いなぁ。
こういうところが鈍感じゃない主人公さんなので好きです。

途中までは絶望ばっかりを口にするウザい子でしたが、
エピフォンとレゾナンスして、正式にライダーになってからは
「オレには力がある、お前を守る」
そればっかりの子でした。

このゲーム、他キャラも大体そうですが、
口癖かというくらいに、しつこいくらいに出てきますね。
ユゥジの「お前を守ってやる」もそうでしたし。
なのでわかりやすい。
わかりやすいけれど、繰り返され過ぎで多少食傷感も。
力を手に入れてからは、オレ様度が増しましたねー。

ヒジリとエピフォンについては、
正規のパートナー関係ではないということで、
サブスタンスに侵食された赤寄りになっても
同じセリフを二人が同時に発声するというのではないと、
実は先日行ってきたのですが、
大阪なんばソフマップでの発売記念トークショーで聞いていたのですが
確かに他キャラとは全然違って、
普通にエピフォンだけが話しているという感じでした。
二人は性格的にも相容れなさすぎだからなぁ。
クールなヒジリにギャップ萌え。
いや、ヒジリじゃなくてエピフォンなんだけど。

これまでの既存ライダーとは違って、
先代の第5戦闘ユニットに所属していたということで、
11章くらいからはこれまでほとんど出なかった
「元サブ」なギブソンが出まくりで、
そのあたりは違うストーリーが見られてよかったなとおもいます。
が、基本的に金太郎飴。

4年前のヒジリってことは12歳くらい?
その当時はどんな性格だったのか気になりますねー。
そういうお話も、公式にあるのかな?
公式携帯サイトでSSがーとか書いてあるけど、会員登録か……。

青の世界で人体実験を受けて苦しめられていたエピフォンを助けたいからと
独り善がりだったギブソンなわけですが、
この兄弟のすれ違いも切ないですね。
エピフォン、引きこもらずにもっと語ってやってくれればよかったのに。
自分の意志でここにいるんだ、って。


青EDはエピフォンも消えてしまうEDでしたが、
消えゆくエピフォンがヒジリに呼びかけただけで
「ああ、わかってるよ」と答えたヒジリが何をするのかなと思っていると
エピフォンのために歌ってあげる、というのに
すごく胸が熱くなる思いでいっぱいになりました。
「歌」「音楽」を愛するエピフォンとの関係ならではだなと思いつつ、
他キャラにももうちょっと音楽エッセンスを振ってくれてもよかったのに。

赤EDは他キャラと随分違っていました。
赤寄りで終わったのに、青の世界を選択。
主人公を守るために無理なレゾナンスを繰り返して、
廃人となるヒジリにキスをする主人公さん。
石寺長官が「赤の住人を選んだのに青の世界を選択したか」みたいなことを
いいましたが、「赤の住人を選んだ」といえるのかな、と疑問。
ヨウスケやユゥジみたいに、
完全にサブスタンスに思考も言動も侵食された状態ならまだしも、
ヒジリの場合はヒジリが消えてしまって、
入れ物はヒジリなのに中身にはエピフォンが残ったという状態なだけで。
主人公さんはヒジリを求めながらもいなくなってしまったというだけだからなぁ。

ともあれ、そんな「ヒジリ」と共に生きることにした主人公さん。
ちょっとカズキの赤EDに近い立ち位置でしたね。
廃人となったメインスタンスを支える、という。

エピフォンにだけ聞こえる、主人公に対するヒジリからの愛の歌。
主人公には聞こえないのに、体の中からずっと聞こえているというのに
もうもうもう、泣きそうになりました。切なすぎて。
理性をなくして、でも主人公を愛する歌を歌うだけ。
けれどそれは彼女には届いていない。
主人公にとっても、ヒジリの姿をしているモノはあっても、
それは既にヒジリではなく、それどころかエピフォンという別人が入っている。
この通じない想いが切なくて切なくて。
抜け殻ならまだしも、もう別の人格が入っているんですよね。
その別人格であるエピフォンも辛い。3人ともが辛い。
数年その状態で暮らして、やっとエピフォンに向きあおうとした主人公に対して
「愛しています」と告げたエピフォンの言葉を聞いて、
エピフォンの辛さも感じ取れましたね。

3人ともが悲恋で、本当にいい悲恋EDでした。
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