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2012'05.25.Fri

PSP版スカーレットライダーゼクス:タクトクリア

ツンツンしてるかと思ったら、結構すぐに動揺しちゃう子で可愛いなぁ。
というか、他キャラルートでもなんでここまで惚れられてたのかわかりません。
CVの宮野真守さんの、クールな演技と、変態テンパった演技に満足。
なんとなく、シュタインズ・ゲートのオカリンを彷彿させてくれた。
ゲーム本編でこれだけど、ドラマCDとかはもっと変態っぷりに
磨きがかかっているらしいので気になるなぁ。


ではネタバレ感想です。




・霧澤タクト

CM撮影のね、あれは面白いよね。
今回初めてタクトを褒めたんですけど、
しっかり役作りしていて、
自分で書き込んだ台本が真っ赤になって読めないじゃないかと
逆(?)切れ起こすくらいに真面目で天然大爆笑。
なにこの子アホかわいい……!
またその演技がいいんですよね。
テンパッて声裏返ってるのとかもいいし、
シリアスで感情を抑えつつ怒っているのとか
こういうマモちゃんの演技がすごく大好きなので。

ただ、9章以降の流れも結局他のルートと同じってのが残念でした。
タクトルートだからこそああなったとか、
タクトルート以外ならああならなかったとか、
ルートによるシナリオの大きな分岐が欲しかったです。
このゲーム好きなんだけど、なんかこういうところですごく勿体ない。
他ルートの時と同じ「主人公が好きで、主人公を救いたかったから」
という行動の重みの違いをね、ほらこう、もっと出して欲しかったのですよ。

他ルートはグランバッハさんがラスボスで良かったのになー。
結局どのルートもタクトラスボスだから、
グランバッハの印象が超薄い。
ぜーんぶタクトに持っていかれてますもん。


最後の12章、ちょっとヒジリに似てるなと思いました。
ヒジリより断然タチが悪いけど。
ヒジリは自分が死んでも主人公が死ぬところはもう見たくない。
だから自分を犠牲にしても主人公を生かす。
主人公がどう思っているかなんて気にしない、あくまでも
自分のためだけに、自分が犠牲になる。

タクトはもっとわかりやすくて、
「ゲーム」に巻き込まれて抜け出せない主人公を救いたい、
彼女だけが救われればそれでいいので、
紅の世界も青の世界もどちらでも滅んでしまって構わない(自分含め)。
それを主人公さんが望んでいないのは分かっているけれど、
それでも彼女を解放してやりたい。

方向性は違いますが、どちらも独善的で歪んでいますよね。
ヒジリは歪んでいるとまではいかないにしても、
「自分が辛いのはもう嫌だから」というのが見えていて。
若さゆえ、そういう歪んだ思いを描いているこの作品、好きです。
綺麗事だけじゃないんだよな。


青EDは、まあなんだかんだでタクトは救われて、
タクトと一緒に贖罪の旅に出る……ってことでしたが、
やっぱり印象薄い。
どのキャラのルートとも一緒だからなぁ……。
ホント、この展開がタクトルートだけの展開であれば
ものすごく盛り上がったのに。


赤EDのレスポールは、楽しそうに話すのがいいですねー。
楽しそうな様子で残虐なことを言うのもいいんですが、
「気持よくさせてあげる」「悦ばせてあげる」とかエロい表現になると、
若干トーン落としているのがたまらない。(;゚∀゚)=3ムッハー
CZをプレイしていたので、浪川さんボイス繋がりで
壊れた世界がどうのと言われると、ちょっとワクワクしてしまいました。

青の世界が滅んでいくさまを一緒に見ていよう、という
青の世界滅亡現在進行形な時点ですが、
タクトがいるからそれで幸せ、と笑みを浮かべる主人公さんが
これまたどうして壊れてしまったのか(壊れかけなのか)が
見えにくいのが残念でした。
ヨウスケ、ユゥジの赤EDもそうでしたが、
完全に赤の世界側に馴染んだ「壊れてしまった主人公」が
唐突過ぎてアレレ、みたいな。
13章をもうちょっとボリューム持たせて、
主人公の意識の変化をもっとつけてくれたら、良かったのにと
またしても思ってしまいました。

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