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2014'02.06.Thu

金色のコルダ3AnotherSky feat.神南:如月律ルート感想

引き続き、律ルート。
初回プレイでは珠玉エンド、
2周目プレイで逆注目(彩華)エンドでした。
では、こちらもネタバレですが続けます。









まず、珠玉ルートは泣いた泣いた。
セミファイナル(星奏の敗北)後、
珠玉ルートに入った途端に
痛みに耐え切れず楽器を落として壊してしまった
あの落ち込みように泣きそうになり、
続く、珠玉メイン3「閉ざされた未来」のイベントで
弾けなくなった律が、かなでに対して
つい苛立ちを露わにして
「付いてくるな!」と叫び、初めて小日向ではなく
「かなで」と呼んだシーンなんて、
あの冷静な律くんが……ってなりました。
それだけに彼の絶望が深くて。

自分の腕だけでなく、今度はヴァイオリンまで壊してしまい
これまでの音楽を失ってしまったことに対する絶望。
そして、逆に失いかけていた音楽を取り戻しつつあるかなでを前に
どうしようもない感情に囚われて、冷静ではいられなくて。
また、それに対するかなでの絶望もありますよね。
大好きな律なのに、自分がいることで苦しめている、という。

ただ、「ファイナルの舞台を律のヴァイオリンで演奏する」というのは
ちょっと無理すぎやしないかな……とは思いました。
実際、本番の楽器を変えたいとかいう申し入れを
神南メンバーにしたとかいう描写もなかったし。

けれど、最後は「ヴァイオリン・ロマンス」はい来た。
ニアの「この夏は君たちを結び合わせるためだったのだな」とか
演奏する曲が律だけ「愛のあいさつ」のデュオだったりと、
本当にね……メインヒーローは律だったんだね、みたいな。

また珠玉エピローグ部分での
演奏家であるかなでと、楽器製作者としての自分の未来を
さらにまた「音楽の世界で」ともに生きて行けることを
前向きに捉えているのが良かったです。

フルボイス版の珠玉アフターだったか、仙台旅行だったかで
同じように自分は楽器製作者として
これからは響也やかなでと付き合っていくみたいなセリフがあって
それも泣きそうになったのですが、
今回は完全に泣いてました。
音楽との関係を描くコルダらしいな、と。



さて、逆注目ルート。
こちらは口下手な律と、星奏オケ部の中継ぎをして
青春青春しているシナリオでした。
彩華性格で明るくみんなに親しまれるかなでさん。
一方、色々考えているうちにみんなと会話のテンポがずれていて
ついていけていなかったり、
発言をすれば恐縮させてしまっている律。
部のみんなと仲良くするかなでを遠くに感じてしまったりして
珠玉とは違う、二人の「違い」ですが、
こちらは最後の花火イベントでワイワイやったこともあって
じんわりほんわか系のシナリオでした。

とはいえ、エンディング部分ではファータが律の周りを
どうやら飛んでいるようで金色の光が漂っていたりして
やっぱりメインヒーローの扱いは違うぜ……。

誰とでも仲良く出来るかなでだけど、
そんな彼女を独占したいと思うと言っちゃうのも良かったですが、
それ以上に
みんなで音を合わせるのが楽しい、というのが
すごく良かったです。
高みを目指すだけではなく、音楽を楽しむ余裕を
律が見つけてくれたのが嬉しかったです。


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