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2014'02.07.Fri

金色のコルダ3AnotherSky feat.神南:土岐蓬生ルート感想

蓬生さんに落ち始めたのは
キャラソンのHeart Killer(副部長デュエット)と
恋い蛍あたりが出た、一昨年の秋冬あたりからですかね。
この歌詞を見て、うわああああああ!となったわけで。
恋なんて面倒と思っていたのにいつの間にか落ちていた、
でもそれもええな、って思ってる蓬生さんに気がついて
私が落とされました。

あと、無印・フルボイス版で
ソロファイナル当日に様子を見に行った際に
蓬生さんのイベントが進んでるのとそうでないのとで
台詞が違っていて、
それによる三角関係では若干蓬生さんが引き気味なところ。
それもまた好きな要素で。


とにかく、好きなんです。
ではネタバレで感想進めます。













今回の蓬生さんは、
先行スチル公開されていた死にそうイメージありましたが、
千秋さんが今作では部長として振舞っていることもあるためか
かなりフリーダムで面白かったです。
何かあればすぐにスキンシップしに来るし。
本当、彼の通常営業はサービス満点でした。

あと、関西人としての面白さも増えてて
突っ込みどころ満載でした。
ボケキャラ枠とは知ってたけど、
ここまでボケてくれるとは。
たとえば、最初に神戸港で見かけるシーン。
千秋と表現について意見を交わしている問に
「じわじわ……どーん」とか擬音で表現してて
いきなり吹きました。
あと、「飴ちゃん」くれたり、
「千秋が鍾乳洞マニアとは知らんかったわ」というフリとか、
横浜のあいすくりんが「昭和みたい」って言ってるけど
お前はどこでその昭和を見たんやとユーザー視点で
突っ込みたくなるところとか。
極めつけは副部長対決花火大会で、
大地も車に乗りたいなら「300万円」とか
ほんまにもうコッテコテすぎて!
そんなお茶目な蓬生さんも好き……。


珠玉ルートは死にそうな方ですが、
恋愛共通の序盤から見えていた、
体が弱かった幼少時の影響の達観みたいなのが見えて
でも、やっぱり生きたいと思えるようになった恋をしたことが
すごく良かったです。

かなでさんに恋をしたことで、彼の世界が色鮮やかになって。
珠玉エピローグでは「永遠を信じられるようになった」と
言うわけですが、じゃあそれまでは信じていなかったわけで。
それもやはり、病弱で死が見えたこともあった
幼少時の影響なんでしょうね。
眠るときに目を瞑って、そのまま起きられなかったらどうしよう。
そんな体験をしてきたから、今が楽しければいいか、と思い
また、自分の望みを持たない。
(負けるのは嫌いだけど)

そんな蓬生さんの成り立ちを、変えてしまった恋が描かれていたのが
珠玉ルートだったと思います。


一方、逆注目は彩華性格の主人公さんということで、
夏の遊びを満喫して明るい恋愛が描かれていたのは
違いがあって楽しかったです。
三渓園だプールだ牧場だと、遊びに行って日焼けして、
芹沢くんにイメージ戦略に合わない、と
文句言われるほどに健康的になった!
そんな芹沢くんとの恋の鞘当てもニヤニヤするイベントでしたが。

ただ、こっちのルートの蓬生さんは、
本当にやる気のないダラダラっ子で。
珠玉ルート見た後だから、体調が悪いのかな、と
心配しているというのに
「単にダラダラしてるのが好きなだけ」とか言われて
ほんまこいつはダメ人間!なんて。
その後の
「本当に10代なのだろうか」選択肢も含めて、
面白かったです。

そんなダラダラと過ごしていた蓬生さんは
本気になるのも面倒だからと
まさかこんな本気の恋をするなんて思っていなくて
それでいて、これまでみたいなゆらゆら漂う毎日じゃなくて
進む未来が楽しくなっている蓬生さんの明るい変化が
嬉しく思いました。



珠玉のアンコールでは、序盤の明石海峡大橋を見に行くイベントで出てきた
シューマンの「君に捧ぐ」をソロで弾いてくれて驚きました。
今まで見てきた3人とは、全部デュオで演奏でしたから。
逆注目でも、森の広場で同じ曲を弾いて、
そしてその音が自分のものだとかなでさんに気づいてもらいたいという
それまでにあったイベントの内容を引き継いでいましたが
今回、こういう連動したイベントが多くて、
2周目プレイしても「ああそういうことだったのか」と
改めて思える楽しみがあったのも、シナリオとして好きでした。


例の死にそうスチルのシーンで
「弱ってるところなんて誰にも見せたくない」から、
誰にも構われたくないとひとりでいるのに、
でもかなでが心配して来てくれることを期待していた、
これは都合のいい夢かも
なんていうところが切ないですよね。
一人で苦しさと寂しさを抱え込んでいて、泣きそうになる。

弱さを誰にも見せたくないのは、負けず嫌いな彼の性分を表していて
でも体が弱いことには変わりなくて。
そんな自分が好きじゃなかったんだろうな、と思います。
それに対して、自信満々の千秋は対称的。
だから一緒にいて楽しかったし、
そんな千秋がいるから、自分の夢はないけれど、
千秋に夢を見させてもらっている、と言っちゃうんでしょうね。

また、優しいすぎるのは悪い男に付け込まれるからあかんよって
ずっと言っていることでしたが、
かなでの優しさに甘えるのはいいと思いますよ蓬生さん……。


共通恋愛2の「送り狼」なので、まだまだ序盤ですが
蓬生さんのことを「天才肌なのだろう」なんて回答してみたら
「努力を努力と思わんで楽しめるんが本物の天才」
と返されて、そこでは千秋のことだとは全く言わなかったんですが
確実にこれ、千秋さんのことで……。
これまた千秋と蓬生の関係を思って切なくなりました。



恋愛とは違いますが、
「会話イベント」では結構真面目な蓬生さんも垣間見れました。
芹沢くんと発生の「ソリスト志向?」とか
ものすごく意外な感じで、実はよく見ている副部長な様子が出ていたし、
律と発生の「世界に誇る」での日本の作曲家についての
意気投合も意外だったし、
千秋との「見直べきは?」でのライブ選挙区についての意見交換もまた意外。
大地との「反するようで」も
頑なに拒否する大地に対して、アンサンブル一度合わせてみたいと
音作りについて興味があるのか、積極的な蓬生さんだったり。
フリーダムにセクハラばっかりしているわけじゃなかったのね。

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