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2014'06.05.Thu

金色のコルダ3AnotherSky feat.至誠館:総括感想(AS神南との比較等)

3/27発売で、発売日からプレイしていたというのに、
ようやくコンプリートとなりました。
今回時間かかった……。
というのも、1周目の途中で
・長嶺進行不可になる(合奏曲練習せず放置していた)
 →やり直そうかと思ったけれど、ゲーム内時間2日分遡るのが面倒で諦めた
・セミファイナルでどうやってもSSSが取れない
 →ゲーム難度「やさしい」でやっていたせいもあり
ということで、何となくやる気が削がれてしまってですね。

とりあえず、つらつらと全般感想から。
むしろAS神南や無印版とのシナリオ比較をしていますので
AS神南も含めた一部ネタバレがあることと、
批判ではないですが、
両手放しで大絶賛しているというわけではないので
その辺り、ご了承ください。

キャラ別感想は別エントリーでさらっと流していこうと思いますが
とりあえずここでは総括感想として。



AS神南より、ゲームクリアのための難度は上げてきたのかなと思いました。
仲間イベントがゲーム難度「ふつう」以上でないと発生しないとか。
これまでコルダ3のシリーズは、ゲーム難度によるイベントの差がなかったので
迷わず「やさしい」を選んでいた私にとっては
やさしいで始めた初回プレイで仲間イベント一つも拾えないというのも
途中でやる気が削がれた一因でもありました。

あと、SSSが取れない。
(イベントのチケットじゃなくね!)
くだんのセミファイナル、なかなかセットできる「表現」を取得できなくて
育成が完成度100までにしかならない曲と
もう一つ、とかしかできなくて、
それでの敗因もありましたが。
2周目でもオールSSSは落として、
3周目(ゲーム難度ふつう)でやっと取得出来ました。
ちなみに基本的には大会難度は難しい。
ここを下げると最終評価が上がり切らないので。


仲間イベントは4種類だけになりました。
AS神南の二人ずつイベントとは違って少ない。
ものすごく少ない。
それが結構残念でした。興味深かったですけれどね。
しかも長嶺は攻略対象なのに絡んでこないのがかわいそう。
AS神南の時は色んなバージョンがあって
新たな一面が見られたりして楽しかったんですけれど。


ゲーム全体としてはコミカルさが増していたようでした。
コルダ3のそういうところが好きなので、満足。
ぽわわんとした効果とか、冷たい視線送られた時のシャラランとか。

と思ったけど、吹奏楽部の不遇っぷりが可哀想で、可哀想で。
第1回大会勝利!のはずなのに、なにこれ勝った感じがしないやつ。
合宿から帰ってきたのに、なにこれ……。
2周目はそういうところもシーンスキップでぶーんと飛ばしたので
耐えられたかもしれないってのも大きいです。


かなでさんがルートによっては急に恋愛モードになっていたりするのが
すごくアレレ感になっちゃうところもありました。
基本、股掛けプレイするゲームだから、
一人に対して主人公からのあからさまな恋愛感情を持っている描写というのが
違和感につながってしまったということなんですがね。


もうひとつ、シナリオ面で気になったのが、
これはもう、ゲームのコンセプトがそういう風に設定していたから
そういうものなんだと思うしか無いのですが、
星奏編(コルダ3無印、フルボイス)の焼き直し感が大きいところが
私としては残念に思えました。
もちろん、これまで優勝しなきゃならない事情があるのにできなかった、
勝ちにこだわっているのが星奏と同じだった、という
至誠館だからこそ、こういうような
星奏編と対になるシナリオにしたんだと思いますし、
それも十分わかります。

ただ、星奏編ではあまり見えなかったかなで自身の成長を
AS神南ではすごく丁寧に描いていたと思うんですよね。
で、その後だったから、「あれ、かなでの存在感は……?」
みたいに感じてしまって。
かと言って、AS神南の前に至誠館だったら、
ストーリー展開が同じものが連続していたことになるので
それはそれで、今後のシリーズへの期待感が下がっていたかもしれないので
一度AS神南を挟むのが良かったのかもしれないのですが。

まず、AS神南は最終大会が
コンクールファイナルじゃなかったということからも分かるように
「コンクールで優勝する」のが目的じゃないんですよね。
星奏編でも至誠館編でも、千秋は負けて悔しいというより
いい演奏家に出会えて良かった、楽しい、という感情が強くて。
だからこそ、「真のファイナル」としてたった1曲を演奏して、競い合って、
星奏編で成し得なかった律との勝負を千秋が成すことができたのが
嬉しいなと思いました。

そして、そこに至ってやっと開花したかなでの「花」。
この最後の大会で(1曲しかやらないしね)
かなでがMFを展開することができる。
(あれ、MFって打つんだったっけ)
それでかなでさんすげー!って事になったわけですが。
AS至誠館でも確かに最後の曲はかなでがMF担当に変わりますけれど、
「かなでがすごい!」というような描写でもなく。
そもそも、星奏編の時から神南はそれぞれの個性が強くて
その華やかさで勝ち進んできた学校。
一方の至誠館、そして星奏も、高校から始めた初心者もいる中で
神南や天音のような個々の技術力・表現力ではなくて、
メンバーの音の調和が評価された学校だったと思います。
なので、やっぱりというか、むしろ金管がメインである至誠館では
かなでのヴァイオリンはメインになりえないんですよね。
だから「かなですげー!」とまでには至らない。
おじいちゃんたちが言うように「楽しそうに演奏できるようになった」
としか表現されないので、かなでのヴァイオリンの腕が
すごく上がった!ということにはつながらないんですよね。

というかそもそも、神南は「演奏家としての道を進むために、
輝きを取り戻すために新しい学校で音楽を学び直す」ことが目的で、
至誠館は「演奏することが苦しくなってきて、
新しい環境で仲間と音を重ねて、音楽を続ける」ことが目的。
(公式サイトの「ストーリー」を見ました)
違うんですよね、目的が。
そりゃ描かれ方も違うわな、と。
ちなみに星奏編では「自分の音に磨きをかけるために
様々な演奏家を知る、ライバルとの出会い」でした。

至誠館でのひと夏を経て得るのは、音楽を楽しむこと。
最初に仙台で暮らそうと思えるきっかけともなった
新の楽しい演奏もそうですし、
火原先生の教えを継いだ、八木沢の音楽を楽しもう、という姿勢。
火積はずっと悲壮な覚悟で吹奏楽部の勝利を目指し
そんな彼にも音楽を楽しむことを提案して、一緒に探すことになり。
うーん、そういう点で考えれば、
最終曲でのかなでのMFって蛇足なのかなって思います。
しかも単純に「2曲目」ってだっけなので、
同じ曲でも演奏順を変えたらMF発動になるし。


それと、AS神南にあって、AS至誠館になかったのは
「愛のあいさつ」の演奏。
そして大会曲とは違う「アンコール」での演奏。
これがね、個別に違っててAS神南すごくすきでしたもん。
AS至誠館は星奏編と同じく、優勝して祝勝会で。
そういうところが物足りなかったのは事実です。
最初にも書きましたが、
コンセプトが違うから、それはしょうがないんでしょうけれどね。
ただ、AS神南のこのシーンで、
各キャラルートによって演奏曲も違ってくるし、
想い出の曲になるっていうのがものすごく良かったので、
「あー、星奏の時と同じだー」で終わってしまって残念というかね。
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