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2008'09.28.Sun

コードギアスR2:TURN25「Re;」(終)

終始涙流しながら見ていました。
ナナリーにギアスかけるところ、そして「2ヶ月後」の結末。
でも、ある意味ハッピーエンドにはなったからいいのかなぁ。

以下、つらつらと語ります。




ナナリーにギアスをかけるとは思っていなかったので、
ちょっとびっくりでした。
でも、ナナリーが自分で考え出した決着
(=ダモクレス(自分)に皆の憎しみを集める)
を知って、ゼロレクイエムと同じことをナナリーも目指したことがわかったから
ためらうことなくギアスを使ったんでしょうかね。
ナナリーを悪者にするのではなく、予定どおりに自分が悪者になるため。
ナナリーを守り、優しい世界にするため。

でも、そこにルルーシュはいないんですよね。
死にゆくルルーシュに対して「お兄様さえいればよかったのに」という
ナナリーの言葉は、ルルーシュがナナリーにあげようとした世界と
ナナリーが願っていた世界とは違うと、以前から作中で表現されていましたが、
結局ルルーシュは自分の意思を貫いて、
ナナリーに悲しみを与えることが分かっていて、それを苦しく思いつつも
世界の再構築をやり遂げたんですね。

1期で願っていつつも叶わなかった「ナナリーの騎士」をスザクにすることも
結局最後に叶ったわけで。
「いずれ自分はナナリーと一緒にいられなくなるから、
スザクに騎士を任せたい」と言っていたのも、その当時は
父であるシャルルとの対決のためだったのでしょうが、
最後の最後に、自分の死という永遠の形での別れになったというのが切ないです。



パレードでゼロが現れた時は、C.C.かと思いました。
でも、その後の超人行動で「この動きはスザクしかおらんがなwww」となりました。
その前にスザクのお墓のシーンがあって
「スザクも死んじゃったのかよ……!」とがっかりしていただけに
このスザク登場はテンション上がりました。

「ゼロレクイエム」という言葉から、
ゼロを消すというお芝居でもするのかと思っていたら、
ルルーシュレクイエムじゃないですか。
ゼロが奏でるルルーシュへのレクイエムだから、まあこれでいいのか。

スザクの「生きろ」ギアスがどれだけ強固なのかをわかった上で
ゼロとして生きる役目をスザクに負わせることを、
二人で決めたんでしょうね。
「ルルーシュとスザクが組んでやったことに不可能はない」
これは結局最後まで達成されたわけですね。
敵同士になっていた二人が手を取ったという
わかりやすい成功例としてフレイヤを止めた時は「よっしゃ!」と思いましたが、
今度は本当に辛い成功でした。


スザクは自らの手で、父と親友を殺し、
ナナリーは自らの目の前で、母(記憶ねつ造だけれど)と兄を失い。
それぞれが「始まり」と「終わり」なのですね。



途中でシャーリーやロロという身内を失って、
ナナリー、咲世子さん、ギルバートにコーネリアまで死んだのか!?と思わせておいて
実は生きていた……ということもあり、
扇さんが助けられたあたりで生存者が多いなと思っていましたが、
結局は終盤ではあまりメインキャラの死亡はなく、
ルルーシュ死後のエピローグ部分も、なんとなく幸せそうな人が多くてホッとしました。
これで、シャーリーやロロも生きていてくれたら良かったのにとは思いますが、
やはり重要なターニングポイントだったから、
彼女たちの犠牲は仕方がなかったのかな、なんて思います。

他アニメですが、マクロスFではミシェルの死亡は意味なかったんでは?とか思ったり。
オズマ兄が死ななかったから、身内キャラの死亡はほとんどなかったし。
(大統領パパはともかく)
だからこそ、コードギアスでは終盤の死亡者が少なくて、
良かったなぁと思えたのかもしれません。




リアルタイム放送を1回見ただけで、録画分をまたじっくり見たら、
もっともっと語りたいことが出てきそうですが、このあたりで。

アニメを見始めたのはここ数年なのですが、
コードギアスは一番はまって、毎回楽しみにしていたアニメでした。
(マイメロ夢が丘編も楽しみだったけど)
そのくせ、サウンドエピソードまではついていけていないけど……。
ノベライズ本のみで精いっぱいですが、
機会があればドラマCDも聞いてみようかなと思います。
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すず

終わっちゃいましたねー(涙)
確かに、救いのある終わり方でよかったんですけども。
・・・ルルーシュがいないんですよね。
結局ナナリーは最後の最後にルルーシュのやろうとしたことを知ったんですよね。
「お兄様さえいれば」のとこはもう涙ぼろぼでした。

スザクのお墓のときは「ええっ!?」って思いましたけど、ああいう結末だったんですね。
ナナリーにギアスをかけたときのルルーシュの様子が、今からすれば納得です。
結局は似た者兄妹なんですよね。
今から思えば、シュナイゼルへのギアスが「ゼロに仕えよ」だったのが、なるほどって感じです。
おそらく「ゼロレクイエム」というのはルルーシュとスザクが手を組んだときにはもう構想がほぼ出来上がってたんですねー。
生き残った人たちも、幸せそうでよかったです。
ルルーシュ1人が悪者になっちゃったけど、肝心な人たちが真実を知ってくれてるというのが救いですね。
私も、アニメにはそこまで詳しくないのですが、このアニメは本当に毎週楽しみでした。終わってしまったのが残念です・・・。
このアニメを通してイズミさんともお話できましたしv
これからもブログ拝見させていただきます。

2008/09/28(日) 23:09:16 | URL | [ 編集]

イズミ@管理人

こちらこそ、語り合わせていただいてありがとうございました。
また語れるアニメがあるといいですねー。
その時はまたよろしくお願いしますね。

ナナリーにルルーシュの真意が伝わったのは良かったです。
そうでなければルルーシュがかわいそう過ぎて。
ナナリー、カレンに最後には理解してもらえて、
スザクもこの作戦に付き合ってもらって、
「王の力はお前を孤独にする」ではなかったという
C.C.の独白でまた涙でした。

綺麗な形で完結したので、これ以上の続編は期待できませんが、
ゲームでの展開があるといいなと思います。
R2の盤上のギアスゲームは、お祭りゲームみたいですし
前作DS版やロストカラーズみたいにIFシナリオが楽しめる良作が
出るといいんですけどね。

2008/10/01(水) 22:38:34 | URL | [ 編集]

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