--'--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-)
2014'06.05.Thu

金色のコルダ3AnotherSky feat.至誠館:火積司郎ルート感想

火積くんも1周目で珠玉、3周目で逆注目回収でした。
こちらもざっくり感想にて。






珠玉の序盤での髪下ろし火積くん見かけての
「見知らぬイケメンだ!」は爆笑しました。
こういうコルダ3が好き……。
恋愛ガツガツ系じゃないですしね。


逆注目はなんといっても司郎くんパパ。
なにあれ可愛い!
珠玉ルートの髪下ろしで「イクシオンのRYUに似てる」とか言われてて
あれ、もしや……?と思っていたら、正解でしたね。
いちいち娘と一緒に行動しているのも可愛いし、
祝勝会での狩野先輩に「サイン下さい!」とか
自分が有名人のくせに言っちゃう、
もう何この子どもみたいな大人、可愛すぎる。


火積くんのスペシャルドルチェスチルが
今作品の全部のスチルの中で一番好きでした。
かなでさんもきっちり表情描かれているのがいいですよね。
金色のコルダトラックバック(0)  コメント(0)
2014'06.05.Thu

金色のコルダ3AnotherSky feat.至誠館:八木沢雪広ルート感想

1周目で珠玉、3周目で逆注目(彩華)で回収しました。
以下ざっくりとネタバレにて。





珠玉ルートはロッククライミング趣味持ってきたー!
しかし山で遭難?落下事故したのに、
翌日から元気に動けるほどだったという……。
かなでさんも制服で夕方から山入るなよとか思ったり。

珠玉では、頼れる部長としてだけではなく
色々悩んでいることもあって、
でもそれを一人で抱え込んでしまう八木沢さんが
やっぱり長男だなぁ。゚(゚´Д`゚)゚。なんて見ていました。


面白かったのは逆注目。
みんなで帰るつもりがふたりきりになっちゃって
選択肢でガッツポーズとか、肉食系女子過ぎるぜ惚れる。
そんなガツガツ系かなでさんだというのに、
今は恋愛なんてしている場合じゃないから、と思い込む
八木沢さんとのすれ違いってのが、
あれ、前半の肉食系どうなった、みたいな。


まあ、個人的には肉食系女子選択肢面白いんだけど
他キャラも狙ってるのに、主人公さんから積極的に
攻略対象にアプローチするのも、
ちょっとどうなんだろうな……なんて思いました。
金色のコルダトラックバック(0)  コメント(0)
2014'06.05.Thu

金色のコルダ3AnotherSky feat.至誠館:総括感想(AS神南との比較等)

3/27発売で、発売日からプレイしていたというのに、
ようやくコンプリートとなりました。
今回時間かかった……。
というのも、1周目の途中で
・長嶺進行不可になる(合奏曲練習せず放置していた)
 →やり直そうかと思ったけれど、ゲーム内時間2日分遡るのが面倒で諦めた
・セミファイナルでどうやってもSSSが取れない
 →ゲーム難度「やさしい」でやっていたせいもあり
ということで、何となくやる気が削がれてしまってですね。

とりあえず、つらつらと全般感想から。
むしろAS神南や無印版とのシナリオ比較をしていますので
AS神南も含めた一部ネタバレがあることと、
批判ではないですが、
両手放しで大絶賛しているというわけではないので
その辺り、ご了承ください。

キャラ別感想は別エントリーでさらっと流していこうと思いますが
とりあえずここでは総括感想として。



AS神南より、ゲームクリアのための難度は上げてきたのかなと思いました。
仲間イベントがゲーム難度「ふつう」以上でないと発生しないとか。
これまでコルダ3のシリーズは、ゲーム難度によるイベントの差がなかったので
迷わず「やさしい」を選んでいた私にとっては
やさしいで始めた初回プレイで仲間イベント一つも拾えないというのも
途中でやる気が削がれた一因でもありました。

あと、SSSが取れない。
(イベントのチケットじゃなくね!)
くだんのセミファイナル、なかなかセットできる「表現」を取得できなくて
育成が完成度100までにしかならない曲と
もう一つ、とかしかできなくて、
それでの敗因もありましたが。
2周目でもオールSSSは落として、
3周目(ゲーム難度ふつう)でやっと取得出来ました。
ちなみに基本的には大会難度は難しい。
ここを下げると最終評価が上がり切らないので。


仲間イベントは4種類だけになりました。
AS神南の二人ずつイベントとは違って少ない。
ものすごく少ない。
それが結構残念でした。興味深かったですけれどね。
しかも長嶺は攻略対象なのに絡んでこないのがかわいそう。
AS神南の時は色んなバージョンがあって
新たな一面が見られたりして楽しかったんですけれど。


ゲーム全体としてはコミカルさが増していたようでした。
コルダ3のそういうところが好きなので、満足。
ぽわわんとした効果とか、冷たい視線送られた時のシャラランとか。

と思ったけど、吹奏楽部の不遇っぷりが可哀想で、可哀想で。
第1回大会勝利!のはずなのに、なにこれ勝った感じがしないやつ。
合宿から帰ってきたのに、なにこれ……。
2周目はそういうところもシーンスキップでぶーんと飛ばしたので
耐えられたかもしれないってのも大きいです。


かなでさんがルートによっては急に恋愛モードになっていたりするのが
すごくアレレ感になっちゃうところもありました。
基本、股掛けプレイするゲームだから、
一人に対して主人公からのあからさまな恋愛感情を持っている描写というのが
違和感につながってしまったということなんですがね。


もうひとつ、シナリオ面で気になったのが、
これはもう、ゲームのコンセプトがそういう風に設定していたから
そういうものなんだと思うしか無いのですが、
星奏編(コルダ3無印、フルボイス)の焼き直し感が大きいところが
私としては残念に思えました。
もちろん、これまで優勝しなきゃならない事情があるのにできなかった、
勝ちにこだわっているのが星奏と同じだった、という
至誠館だからこそ、こういうような
星奏編と対になるシナリオにしたんだと思いますし、
それも十分わかります。

ただ、星奏編ではあまり見えなかったかなで自身の成長を
AS神南ではすごく丁寧に描いていたと思うんですよね。
で、その後だったから、「あれ、かなでの存在感は……?」
みたいに感じてしまって。
かと言って、AS神南の前に至誠館だったら、
ストーリー展開が同じものが連続していたことになるので
それはそれで、今後のシリーズへの期待感が下がっていたかもしれないので
一度AS神南を挟むのが良かったのかもしれないのですが。

まず、AS神南は最終大会が
コンクールファイナルじゃなかったということからも分かるように
「コンクールで優勝する」のが目的じゃないんですよね。
星奏編でも至誠館編でも、千秋は負けて悔しいというより
いい演奏家に出会えて良かった、楽しい、という感情が強くて。
だからこそ、「真のファイナル」としてたった1曲を演奏して、競い合って、
星奏編で成し得なかった律との勝負を千秋が成すことができたのが
嬉しいなと思いました。

そして、そこに至ってやっと開花したかなでの「花」。
この最後の大会で(1曲しかやらないしね)
かなでがMFを展開することができる。
(あれ、MFって打つんだったっけ)
それでかなでさんすげー!って事になったわけですが。
AS至誠館でも確かに最後の曲はかなでがMF担当に変わりますけれど、
「かなでがすごい!」というような描写でもなく。
そもそも、星奏編の時から神南はそれぞれの個性が強くて
その華やかさで勝ち進んできた学校。
一方の至誠館、そして星奏も、高校から始めた初心者もいる中で
神南や天音のような個々の技術力・表現力ではなくて、
メンバーの音の調和が評価された学校だったと思います。
なので、やっぱりというか、むしろ金管がメインである至誠館では
かなでのヴァイオリンはメインになりえないんですよね。
だから「かなですげー!」とまでには至らない。
おじいちゃんたちが言うように「楽しそうに演奏できるようになった」
としか表現されないので、かなでのヴァイオリンの腕が
すごく上がった!ということにはつながらないんですよね。

というかそもそも、神南は「演奏家としての道を進むために、
輝きを取り戻すために新しい学校で音楽を学び直す」ことが目的で、
至誠館は「演奏することが苦しくなってきて、
新しい環境で仲間と音を重ねて、音楽を続ける」ことが目的。
(公式サイトの「ストーリー」を見ました)
違うんですよね、目的が。
そりゃ描かれ方も違うわな、と。
ちなみに星奏編では「自分の音に磨きをかけるために
様々な演奏家を知る、ライバルとの出会い」でした。

至誠館でのひと夏を経て得るのは、音楽を楽しむこと。
最初に仙台で暮らそうと思えるきっかけともなった
新の楽しい演奏もそうですし、
火原先生の教えを継いだ、八木沢の音楽を楽しもう、という姿勢。
火積はずっと悲壮な覚悟で吹奏楽部の勝利を目指し
そんな彼にも音楽を楽しむことを提案して、一緒に探すことになり。
うーん、そういう点で考えれば、
最終曲でのかなでのMFって蛇足なのかなって思います。
しかも単純に「2曲目」ってだっけなので、
同じ曲でも演奏順を変えたらMF発動になるし。


それと、AS神南にあって、AS至誠館になかったのは
「愛のあいさつ」の演奏。
そして大会曲とは違う「アンコール」での演奏。
これがね、個別に違っててAS神南すごくすきでしたもん。
AS至誠館は星奏編と同じく、優勝して祝勝会で。
そういうところが物足りなかったのは事実です。
最初にも書きましたが、
コンセプトが違うから、それはしょうがないんでしょうけれどね。
ただ、AS神南のこのシーンで、
各キャラルートによって演奏曲も違ってくるし、
想い出の曲になるっていうのがものすごく良かったので、
「あー、星奏の時と同じだー」で終わってしまって残念というかね。
金色のコルダトラックバック(0)  コメント(0)
2014'02.07.Fri

金色のコルダ3AnotherSky feat.神南:東金千秋ルート感想

千秋さんはゲーム開始前のキャラ設定見て以来の本命です。
見た目も、性格も、キャストも好き。
プレイしてみてもやっぱり好き。
ずーっと好きすぎて、語る量が少ないかもしれない。

ともあれ、最後のキャラ別感想です。
ネタバレにてご注意ください。











最初に見たのは逆注目ルート(清麗)でした。
というか、珠玉で締めたかったので狙って行った。
雑用言いつけられても「少しは部長も手伝ってください!」とか
八木沢さんに対して千秋のわがままにも「もう慣れた」とか
グラビア撮影の付き人したり
家出先に乗り込んで行って説得したり
八木沢さんとの喧嘩を見守ったり
フレンチを食べに行ってはメニューが読めなかったりと
なかなか楽しい、色んな経験をしました。
途中まであった東金父との対立は
こっちのルートじゃ解決しないままなんですけどねー。

清麗性格主人公さんは、
わがまま千秋をピシャリと叱るというか
「襟を正す」らしく、
それを気に入っている千秋さんがいいですよね。
尻に敷かれているというわけじゃないけれど、
でもそんな関係を楽しんでいるみたいなところが
彼らしくていいなと思うんです。



一方、珠玉。
こちらはお父さんとの和解。
共通ルートから続きますが、千秋の音楽の原点として
幼少時に父親と一緒に演奏した、家族に向けての曲で
みんなが楽しんでくれたから、というところ。
だから楽しんで聞いてもらいたいし、
「高尚な音楽」としてお高くとまるクラシックじゃなく
身近に聞けるものになってほしい(ただしビジネスは必要)。
そして、無印版攻略本の巻末SSにあったような
神戸にオペラハウスを作りたい、という夢。

親父とは分かり合えない、
言うだけ無駄。
だから認めさせたい。
そんな想いで対立しあっていたのを諌めて
「音楽で想いを届ける」ことができたのは、
これまでみたいに認めさせようという想いでなく、
素直な気持ちでただ演奏をしたから、
伝えられたということなんですかね。
客席の東金父の心に届いた懐かしい曲が
あれだけ頑固だった彼の心も溶かしたんでしょうか。

告白シーンは「洒落た口説き文句」は使わずに
ストレートに「好きだ」という言葉に萌え転がりました。
エピローグでの船上演奏会も
お父さん公認での二人の演奏で、なにそれものすごく甘そう!!



お父さんについては、基本的に「親父」と呼んでる千秋が
本人に呼びかけるときに一度だけ「父さん」と呼んだのに
うわーーーーーっとなりました。
育ちのええ子や……。

そういえば、父親を憎む理由として
病気でお母さんが倒れたのに仕事ばかりしていた、
ってことを言ってましたが、
それ、どっかの姫条建設のご子息もやで……って思ってました。
あの家も確か、森林公園を見てうちの実家みたいとか言うから
ちょっと近い感じかもしれない。



今回の千秋さんは、全体的に部長部長していて、
前作とは大きく立場と態度が違っていたな、という印象です。
律に「うちの地味子」とか言っちゃう、
身内な関係がすごくいい。
神南高校最高。

だからか、なかなか恋の音がならなくて、
親密度上限いっぱいなことがままあり……。
前作だと登場も遅かったから、ポンポーン!と恋の音が鳴って
しかも同時攻略するためにガツーンと親密度上げなきゃだったから
差し入れしまくり、オレンジシャーベットあげまくりでしたが
今回は炭酸水あげすぎてやらなきゃ良かった!と
なることもしばしばで。
やっとデレて、頬染めになった時は
やっときたかー!って思ったほどです。



今作、他キャラもそうですが、
もともとあった立ち絵に頬染め差分できてたりして
ニヤニヤポイントが増えましたよね。
千秋の「不快」立ち絵なのに頬染めとか、たまらん。



千秋さんの好きなポイントとして
普段俺様俺様でいるのに、自分から振ったことで
うっかり照れてしまったりするところがあります。
ほら、無印のソロファイナル前夜とか。
今回も同じようにいくつかありまして。
珠玉サブ2「大会を前にして」で励ますために
「キスとか?」な時のとか
「東金部長頑張って」を言い直しさせられるのとか、
もうもうもう、何この子かわいい死ぬ。

あと、逆注目6の「グラビア撮影」でフレッシュ新婚さんも
ああああああああ、ってなりましたね。
その前に「(撮影に)行ってくる」って言ってたところからして
新婚さんの出勤シーンだった。


ドルチェデートも色々照れるシーンありましたね。

牧場での「デートに付き合え、部長命令だ」というところとか
照れ顔でホント、ホント……。
またその時のかなでさんが、
すぐどっかに行ってはぐれるからって千秋が手を出したのに
「握手じゃねえよ」と言われるような
ぽややん行動取ってるのがまたかわいい。

照れるのとは違いますが、北野の街角での
「お前はずっとここにはいないような、そんな気がする」
と寂しそうな横顔で言われるのが
なんとなく次の至誠館や天音編、
そしてそもそもこのAS神南もIFストーリーであるって
メタ的な発言みたいで、どきりとしましたし、
切なくなりました。
それを畳み掛けるように
「ずっとそばにいろよ、なんて俺らしくないな」
というのも切なくて。
しかしごめん、至誠館と天音に行ってくる。



部長部長しているけれど、ちょこちょこっとは
前作のセミファイナル後みたいな、
押せ押せ千秋さんもいましたね。
律も一緒に3人でのお昼ご飯の時に
「俺の膝の上に来るか」とか。
あとは、クルーザーのやつ。
俺の方を見ていないのが気に食わない。
でもまだこの頃は余裕だから照れもしないですけどね。



ちょいとだけあった関西弁台詞ですが
沖縄の鍾乳洞のとか、
有馬温泉のブチギレのとか、
面白かったですけど、イントネーションが似非。
芹沢くんもでしたけどね……。
蓬生さんの石川さんがネイティブなだけに、
どうしても他キャラは違ってしまうんですかねぇ。
脳内補正。




なんか色々書き足りていない気もしますが、
やっぱり千秋さん大好きでした。
やっぱね、普段の俺様とたまに見せる照れの
ギャップ萌えなんだわ。




金色のコルダトラックバック(0)  コメント(0)
2014'02.07.Fri

金色のコルダ3AnotherSky feat.神南:土岐蓬生ルート感想

蓬生さんに落ち始めたのは
キャラソンのHeart Killer(副部長デュエット)と
恋い蛍あたりが出た、一昨年の秋冬あたりからですかね。
この歌詞を見て、うわああああああ!となったわけで。
恋なんて面倒と思っていたのにいつの間にか落ちていた、
でもそれもええな、って思ってる蓬生さんに気がついて
私が落とされました。

あと、無印・フルボイス版で
ソロファイナル当日に様子を見に行った際に
蓬生さんのイベントが進んでるのとそうでないのとで
台詞が違っていて、
それによる三角関係では若干蓬生さんが引き気味なところ。
それもまた好きな要素で。


とにかく、好きなんです。
ではネタバレで感想進めます。













今回の蓬生さんは、
先行スチル公開されていた死にそうイメージありましたが、
千秋さんが今作では部長として振舞っていることもあるためか
かなりフリーダムで面白かったです。
何かあればすぐにスキンシップしに来るし。
本当、彼の通常営業はサービス満点でした。

あと、関西人としての面白さも増えてて
突っ込みどころ満載でした。
ボケキャラ枠とは知ってたけど、
ここまでボケてくれるとは。
たとえば、最初に神戸港で見かけるシーン。
千秋と表現について意見を交わしている問に
「じわじわ……どーん」とか擬音で表現してて
いきなり吹きました。
あと、「飴ちゃん」くれたり、
「千秋が鍾乳洞マニアとは知らんかったわ」というフリとか、
横浜のあいすくりんが「昭和みたい」って言ってるけど
お前はどこでその昭和を見たんやとユーザー視点で
突っ込みたくなるところとか。
極めつけは副部長対決花火大会で、
大地も車に乗りたいなら「300万円」とか
ほんまにもうコッテコテすぎて!
そんなお茶目な蓬生さんも好き……。


珠玉ルートは死にそうな方ですが、
恋愛共通の序盤から見えていた、
体が弱かった幼少時の影響の達観みたいなのが見えて
でも、やっぱり生きたいと思えるようになった恋をしたことが
すごく良かったです。

かなでさんに恋をしたことで、彼の世界が色鮮やかになって。
珠玉エピローグでは「永遠を信じられるようになった」と
言うわけですが、じゃあそれまでは信じていなかったわけで。
それもやはり、病弱で死が見えたこともあった
幼少時の影響なんでしょうね。
眠るときに目を瞑って、そのまま起きられなかったらどうしよう。
そんな体験をしてきたから、今が楽しければいいか、と思い
また、自分の望みを持たない。
(負けるのは嫌いだけど)

そんな蓬生さんの成り立ちを、変えてしまった恋が描かれていたのが
珠玉ルートだったと思います。


一方、逆注目は彩華性格の主人公さんということで、
夏の遊びを満喫して明るい恋愛が描かれていたのは
違いがあって楽しかったです。
三渓園だプールだ牧場だと、遊びに行って日焼けして、
芹沢くんにイメージ戦略に合わない、と
文句言われるほどに健康的になった!
そんな芹沢くんとの恋の鞘当てもニヤニヤするイベントでしたが。

ただ、こっちのルートの蓬生さんは、
本当にやる気のないダラダラっ子で。
珠玉ルート見た後だから、体調が悪いのかな、と
心配しているというのに
「単にダラダラしてるのが好きなだけ」とか言われて
ほんまこいつはダメ人間!なんて。
その後の
「本当に10代なのだろうか」選択肢も含めて、
面白かったです。

そんなダラダラと過ごしていた蓬生さんは
本気になるのも面倒だからと
まさかこんな本気の恋をするなんて思っていなくて
それでいて、これまでみたいなゆらゆら漂う毎日じゃなくて
進む未来が楽しくなっている蓬生さんの明るい変化が
嬉しく思いました。



珠玉のアンコールでは、序盤の明石海峡大橋を見に行くイベントで出てきた
シューマンの「君に捧ぐ」をソロで弾いてくれて驚きました。
今まで見てきた3人とは、全部デュオで演奏でしたから。
逆注目でも、森の広場で同じ曲を弾いて、
そしてその音が自分のものだとかなでさんに気づいてもらいたいという
それまでにあったイベントの内容を引き継いでいましたが
今回、こういう連動したイベントが多くて、
2周目プレイしても「ああそういうことだったのか」と
改めて思える楽しみがあったのも、シナリオとして好きでした。


例の死にそうスチルのシーンで
「弱ってるところなんて誰にも見せたくない」から、
誰にも構われたくないとひとりでいるのに、
でもかなでが心配して来てくれることを期待していた、
これは都合のいい夢かも
なんていうところが切ないですよね。
一人で苦しさと寂しさを抱え込んでいて、泣きそうになる。

弱さを誰にも見せたくないのは、負けず嫌いな彼の性分を表していて
でも体が弱いことには変わりなくて。
そんな自分が好きじゃなかったんだろうな、と思います。
それに対して、自信満々の千秋は対称的。
だから一緒にいて楽しかったし、
そんな千秋がいるから、自分の夢はないけれど、
千秋に夢を見させてもらっている、と言っちゃうんでしょうね。

また、優しいすぎるのは悪い男に付け込まれるからあかんよって
ずっと言っていることでしたが、
かなでの優しさに甘えるのはいいと思いますよ蓬生さん……。


共通恋愛2の「送り狼」なので、まだまだ序盤ですが
蓬生さんのことを「天才肌なのだろう」なんて回答してみたら
「努力を努力と思わんで楽しめるんが本物の天才」
と返されて、そこでは千秋のことだとは全く言わなかったんですが
確実にこれ、千秋さんのことで……。
これまた千秋と蓬生の関係を思って切なくなりました。



恋愛とは違いますが、
「会話イベント」では結構真面目な蓬生さんも垣間見れました。
芹沢くんと発生の「ソリスト志向?」とか
ものすごく意外な感じで、実はよく見ている副部長な様子が出ていたし、
律と発生の「世界に誇る」での日本の作曲家についての
意気投合も意外だったし、
千秋との「見直べきは?」でのライブ選挙区についての意見交換もまた意外。
大地との「反するようで」も
頑なに拒否する大地に対して、アンサンブル一度合わせてみたいと
音作りについて興味があるのか、積極的な蓬生さんだったり。
フリーダムにセクハラばっかりしているわけじゃなかったのね。

金色のコルダトラックバック(0)  コメント(0)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。